エネトピアグループの
「SDGs(持続可能な開発目標)」
への取組み
2015年9月の国連サミットにて、「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のため
2030年を年限とする17の国際目標が採択されました。
エネトピアグループは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
エネトピアグループは、1918年に創業した鳥取ガスを中核として、「ガス」の供給から始まり、現在では「電気」や「通信」といったインフラ事業から「宅配水」まで、多様なエネルギーをお届けし、多角的なサービスを提供するトップランナーとして変革を図っております。ガス・電気・通信をはじめとするインフラをお客さまにワンストップで届けることで、今まで以上に地域のお客様や地域社会のニーズを捉え、今後もお客さまに選択され続ける企業へと進化し、豊かな社会の実現に貢献してまいります。
エネルギーの安定供給
- 都市ガスおよびLPガスの安定供給
- 家庭用・業務用コージェネレーション(熱電併給)の積極的提案
- 電力供給(㈱とっとり市民電力(鳥取市と鳥取ガスが出資))
- 発電事業(東郷太陽光発電所、秋里下水処理場バイオマス発電所)への取組み
該当するゴール
サービスの多様化
- 通信事業(インターネットサービス「エネトピアひかり」)
- 生活サポート(宅配水サービス「アクアクララ」事業、リフォーム事業、水まわり安心サービス)
- 会員サービス(各種サービス利用でポイントを付与)
該当するゴール
地域社会への貢献
- エネトピアプラザを活用した情報発信および教育(各種イベントの開催、語学教室・料理教室の運営等)
- 幅広い地域貢献活動(山間部見守り、地元サッカーチーム「ガイナーレ鳥取」のサポート等)
- 災害に対する取組みとして鳥取市へポータブル蓄電池50台を寄贈(とっとり市民電力)
- 電源見える化システムの取組みとして小中学校への出前授業実施(とっとり市民電力)
該当するゴール
エネトピアグループは総合エネルギー企業として、
多種多様なサービスの提供を通じ、地域社会の発展に貢献してまいります。
多種多様なサービスの提供を通じ、地域社会の発展に貢献してまいります。